ともピアノ教室
イラストレーター ミウラナオコさんの 作品です。 とても温かみの ある絵で 心が和みます。
こんな風に、 穏やかに楽しそうに ピアノを 奏でたいものです。
この３枚を並べた 感じがとても 気に入っています。 原画を見てみたい です。
講 師 紹 介
プロフィール
武蔵野高等学校 音楽科 (現：武蔵野音大附属高等学校)
武蔵野音楽大学 音楽学部 器楽学科 ピアノ専攻 卒
美坂 理子・御田 静子・橋本 麻子 各氏に師事
中学校 高等学校 教諭一種免許状 更新済（音楽）
ヤマハ渋谷サロンコンサートに出演（こけらおとし）
ブライダルピアノプレーヤーやコーラス伴奏等を務める
ヤマハPSTA認定講師
ピアノ指導者協会 指導会員 湘南藤沢ステーション所属
講師の歩み
2010年4月より指導再開。気づけば13年が経ちました。( ﾟДﾟ)‼
学生時代は園児、小学生、中学生（音楽試験・旧ｱ・ﾃｽﾄ対策）高校生、音大受験生（ｿﾙﾌｪｰｼﾞｭ、楽典、ﾋﾟｱﾉ）を指導。
音大卒業後は社会人を経験。奉職先が ”ﾌﾞﾗｲﾀﾞﾙ” を取扱うことになり仕事の傍ら、ﾌﾞﾗｲﾀﾞﾙﾌﾟﾚｲﾔｰの経験ができました。
出産後は子育て中心の生活に。
講師も現在、生徒なのですが・・
2012年4月、10数年ぶりに自分のレッスンも再開、改めて弾きたいように弾ける喜びを実感。師のレッスンや音楽の知識に近づきたいと、発表行事にも年２回、7年連続で参加していたのですが2019年４月 指に違和感が。故障により参加断念。
未だ治らず１から出直せない状態です・・
自らのレッスン再開の2012年に PTNAピアノ指導者協会の指導会員に。 同11月、所属のステーションで指導者による研究会
第1回目が開催。下の子が園児の時に一度参加し、あまりの指導レベルに足が遠のいてしまった経験が。今度こそ参加し続ける
ことを決意！家族の病や、余程の用事以外は参加。気づけば既に７年を超え、50回以上参加していました。
2019年2月2日 PTNA茅ヶ崎ステップに先生方と6手連弾「Shonan虹組」として参加。楽しかったな～
2020年以降は、世の中の状況も激変したため、指導研究会は 休止のままですが、３年前の４月緊急事態宣言中は、ズームや
フェイスタイム等々、オンラインの研究を色々試し 大変な中でも新しいことに挑戦でした。現在、対面レッスンができていることに
日々感謝、有難く思います。
家族や周囲に理解を得ながら、まだまだ指導も、演奏も（諦めてはいません）プラス 体調管理も 模索の日々が続いています。
